No.1ゴルフアカデミーに1ヶ月がっつり通った備忘録
No.1ゴルフアカデミー@明治神宮外苑に1ヶ月通ったときに教えてもらった内容をツイッターに対部焼いていたのに、そのアカウントが凍結されちゃったからこっちにコピーしました。
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ゴルフは右足&つま先重心。左足重心のイチローはゴルフが下手だが、右足重心の松井はうまい。
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右足を左足に近づけるとは、右足でおもいっきり地面をけることによって起こる
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右脇が開かないように、オカマの手をしながら、脇をしっこり締める。
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振り下ろすときに右足が左足に近づくように。それに引っ張られてクラブが落ちてくる。足から、腰から。
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アプローチは何ヤードの球を打つときでも足一個分の肩幅。
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打ち下ろしの打ちっ放しでは、高さの分だけ距離をマイナスする。
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振り上げたときに一度止まってみる。右肩に力が入って上がっていないか確認。
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振り上げは最初の30㎝を超ゆっくり。
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人差し指に力が入ることはない。
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ユーティリティーはドライバーと似ているけど、ちょっとだけボールの位置を中心寄りにする。
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ゆっくり振り上げたら、腰と足から回す。振りすぎると体がぶれるから、ゆっくり振る。
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振り上げたときの親指支えを忘れずに。
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ハンディキャップは難しさを表してて、数字が少ないほど難しい。だから数字が小さいところでは気を引き締めて、しっかり守りのゴルフをしないといけない。
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パー3とパー5ではボギーを狙って組み立てる。
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ドライバーは飛ばすクラブ。置きにいかない。置きにいくくらいならアイアンを使うべし。
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ドライバーで振り上げたとき、親指でクラブを支える
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ゆっくり打つ。正面で打つ。
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手首を返すのは左手を意識。右手を意識すると力が入ってしまう。左手小指から返していく。
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アプローチはシャフト9時で30ヤード。1時ずらすごとに10ヤード変わっていく。打つ力、スピード、強さはアイアンと変わらない。
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ドライバーは構えの状態から左腕でまっすぐ30cmゆっくり振り上げる。
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ドライバーの立ち位置は肩幅。シャフトはまっすぐ、グリップは左耳の下。体重は右足。
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手首の返しは左手小指と右手薬指から。人差し指からではない。
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グリップは引っ張られたら抜けていくくらいの握り。ものすごく緩くても打てる。
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ドライバーは最初、肩幅より狭めの足幅で、力を抜いて軽く振る。そうすることで体の回転で打てるようになる。ドライバーはどうしても力が入って腕で打ってしまうので、この練習は効果的。
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1. 2. 3. のリズムで打てばダフらない。それでもだ振る時は右腕使いすぎ。右腕は使わない。
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振り上げた後、ストンとヘッドの重みを感じて落とす。打った後のほう地面を這うように振る。
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ゴルフは右腕を使わない。右手の握りも軽い握手くらい。打つ瞬間も一緒。腰の回転で打つ。
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打つ瞬間と直後、テニスをやっていた人はゴルフのときもひざが動いてしまいやすい。左ひざが伸びないように我慢する。両ひざは極力動かさないくらいの気持ちで。
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ボールがあると打つ瞬間に力が入っている。常に素振りと同じイメージで。打った後ボールを見ないところも。
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まっすぐ飛ばすには右手で叩くように打つ。
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ドライバーはヘッドの面がまっすぐになるようにする。グリップの印を真上にすると少し斜めになるが、それはNG。構えのとき、右肩が前にいってしまうので、意識的に少し引く。
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アプローチも最初のうちは足の真ん中にボールを置く。左足の前に置くとヘッドの向きが立ってしまってボールが浮かないから。
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アプローチのポイントは2点。クラブを握る腕の力加減。ポンポンと地面を叩くくらい。そしてリズム感。振り上げと振り下げをいちにっと同じリズムで。
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課題①アプローチショット②ドライバーの飛距離
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アプローチショットは右足の前にボールを置く。体重は若干左足。ヘッドの溝を地面と平行にする。距離は振り幅で調整する。
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ドライバーもL字からL字が大事。全然手が返ってない。振り上げ時と同じ形にフォロースルーでもならないとダメ。
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サンドウェッジもピッチングも打ち方は一緒。ただバンカーでサンドウェッジを使うときは、思いっきりヘッドを開いて打つ。持ち方やその他は一緒。
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サンドウェッジは70y, ピッチングは100y, 7番アイアンは130yが現在の目安
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打つ瞬間とフォロースルーで左肩に力が入っている。
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ドライバーは素振りをするつもりで打つ。ボールがないものと思う。そうすると無駄な力が抜ける。
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打つ瞬間からフォロースルーは左足を踏ん張る。いま少し動いてしまっている。
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ゆっくり振ってもしっかり飛んでる。でも力がやっぱりまだ入っている。
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アドレスは左腕をだらんと垂らして、膝を曲げすぎず、顔を上げる
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ドライバーもアイアンも早く振り過ぎ。もっとゆっくり振る。それでも十分飛ぶ。
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ドライバーはほぼ直立でいい。いま寝かせすぎ。あとマン振りしすぎ。5割の力とスピードでいい。その分、しっかりボールを見る。あと右腕は脇をしめるだけ。力は入れない。ゴルフは左腕だけ使うスポーツ。
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グリップは安いものだと980円。基本的にどのクラブでも使える。バックなんとかがありのものは、裏側の真ん中にでっぱりがあるので初心者向け。
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パターにはマレットタイプとピンタイプがある。ピンタイプとは昔ながらの先が細いやつ。こっちの方がいろんな打ち方ができる。マレットタイプは先が大きいやつ。まっすぐ振ることに特化している。
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ドライバーについて。シャフトはS,SR,Rがある。えすが
#一番固い。Rは柔らかいのでしなる。しなりを利用して飛ばすことができるが、その分むすがしい。体力のある初心者ならSにする。標準的な重さは300g。ロフトとは傾き。9.5と10.5がある。標準は10.5。 -
ロフト10.5 シャフトS マレットタイプにする、ピンタイプじゃなくて
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現時点でのチェックポイント①まっすぐ振り上げる②左足を右足に近づける③ボールを長めに見る④L字からL字
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振り上げのとき、思っている以上にまっすぐ手が上がっていない。後ろに行くのはだめ。女子プロは前にするくらい。
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ボールを見てないと当たる瞬間に体が開いてしまう。
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ドライバーが右に飛んでしまうのは当たる瞬間の形が完全に右に向いているから。ドライバーの正しいフォームを超スローモーションで再現できるようになるべし。
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ドライバーだと右ひじをうまくたためてない。意識する。あとボールを長めに見る。
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L字からL字のとき。逆の腕はたたむ。それで手首がかえる。
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アイアンのときの足は肩幅。
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L字からL字に。
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ピッチングの構えは左足7割重心。足幅は拳一個分。ボールの位置は右足の延長線上。
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右手の握りが厚すぎる。右手ですくうように。
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振り下げは左足が右足に近づくことを一番意識する。思った以上に左足が動いていない。
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振り上げの軌道よりも、振り下げの軌道の方が内側を通るべき。同じ軌道ではない。
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初心者はアイアンと比べてドライバーの方が降り慣れてないので、どうしても力が入ってしまう。力を抜く。力が入るのは振り上げからハーフスイングまで。その後はヘッドの重さで自然に回転する。
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握り方はまず左手親指と人さし指のくっつけて肉を出す。だらんと垂直に降ろし、小指から握っていく。そのまま握ると左手人さし指中指2本の拳が見える。右手は薬指中指の指側で握り、生命線を左手親指に付ける。左手を垂直に降ろした位置に右手を添えるので自然に右肩が下がるはず。重心は右足7割。
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フルスイングの振り上げ時、左手は右耳のあたり。
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軸足が左足の人はゴルフ向きでないので矯正が必要。ちなみに、ふとしたときに重心をのせているのが軸足。構えの時点で無意識に左に体重がのっているので、右足に意識してのせる。振り下ろすときに左足に体重移動するのも早いのでたまに当たるまで右足内側に重心のせることを意識する。
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【右手ドリル】指側で地面に垂直なるように持つ。親指で倒れないように支える。右手を右上に伸ばす。肘をたたんで降ろす。さらに左手をそのまま垂直に下ろす。このとき指側で持ち親指でささえる。体は回転させずヘッドの重みで下に降ろし、オカマの手で左肩に担ぐ。インサイドに振り下ろすドリル。
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【左手ドリル】シャフトを短く指側で持ってハーフスイングの高さまで上げる。右足を左足に近づけることで回転する。手や肩で引っ張ろうとすると左脇が開くので、右足で引く。それによって手首が返ってフィニッシュの形になる。このとき左足は地面に垂直、左脇しめる、シャフトは肩に担いで地面と平行。
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ドライバーの構えは①ボールは左足の内側の延長線上②体重は右足に7割③シャフトはまっすぐ左耳の下④背筋を伸ばす
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構えた時のグリップの位置は左耳の下。
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左手のドリルのとき、腕や肩でで引っ張ろうとすると左脇が開く。足を左足に近づけるイメージだと開かない
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ハーフショットはシャフトが地面と平行の位置まで上げる。ただ目線はボールのまま
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ハーフショットの型をきれいにすることが大事
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振り抜くにつれて右足が左足にくっつく。右足は90度
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フルスイングしすぎない。9時まで
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これからゴルフ関連情報をツイートしてきます。よろしくお願いします！
